zoomオンライン講座
今回は動画受講です!
zoomはネット環境のよい場所で届いたURLをクリックするだけ!パソコン、スマホからもご受講いただきます。詳しいご案内はお申込み時に添付いたします。
オンラインシステムZOOM(ズーム)のセミナーやレッスンの
https://ameblo.jp/key-of-life-yukari/entry-12545320825.html
最新のレポ
【7/6】たくさんのご感想まとめ!お料理や離乳食の先生が受講する目的
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新型コロナで除菌、消毒の毎日で気になるのは、その後の免疫バランス。
このままでは免疫のTh1/Th2の細胞バランスが崩れ、アレルギー疾患も増えるとも考えられています。
アレルギーも免疫システム
新型コロナと向き合いながら
アレルギー予防をどう考えていくか?
家庭での養生は?
体質チェックしながら考えていきましょう
アレルギー体質のご家族がいらっしゃる方
花粉・PM2.5の季節に体調を崩しやすい方
春に向けて体質改善しませんか?
開催レポとみなさまからのご感想
花粉の季節がくるとIgEが過剰に反応して
アレルギー症状が出やすくなります。
今やアレルギーは生活習慣病。
食育講師になってからもっともご質問が多いのが花粉症、アトピー、アレルギー。
講座でも花粉症の方〜!!とたずねますと
実に半数の方が挙手されます
平成28年に発表された厚生労働省の疫学調査では、平成17年度では3人に1人、現在2人に1人が何らかのアレルギー疾患に罹患していると発表され国民病とも言われています。
(喘息・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー)
文部科学省による全国の公立小・中・高を対象としたアレルギー調査でも、45万人の食物アレルギーの学生が存在しているという結果が出ています。特にご相談が多いのが、アレルギー性鼻炎(花粉症)、鼻風邪、アトピー性皮膚炎。
我が子がつらそうにしているとお母さんは
『自分のせいかも…』と思われる気持ち、よくわかります。
我が家は夫がアレルギー体質、息子が何らかの食材や季節の変わり目でアトピー様の皮膚症状が出るようになり、現在も炎症期や寛解期に合わせた食事・スキンケアに心がけ少しずつ改善してきました。
アレルギーの病気のもとには、アレルギー反応をお越しやすい遺伝的素因、体質があります。
アトピーでも様々な皮膚症状があり、アレルギーといっても食べ物が原因の場合や、心的ストレス、生活にあふれる化学物質(添加物・農薬・洗剤など)、大気汚染など複合的に影響しあい、原因が定まらないのも特徴です。
↑アレルギー抗体のしくみを学びます
これまで看護師として外来や診療でみてきたアレルギーの身体的症状と
息子の経過、国際アレルギー学会、小児アレルギー学会参加、統合医療専門医、小児科医の先生、ナチュロパスの見解もきき
何気なく食べている食材が アレルギー症状を引き起こしていることを知る。
『現状を知るための基礎講座』
基礎から学ぶアレルギー講座
(小麦・卵・乳製品・花粉症・体質改善)
1.アレルギーとは?基礎理論、生理学
①主なアレルギー疾患
①主なアレルギー疾患
・くしゃみ・鼻水・花粉症が治らない理由
・あなたの免疫はどれくらい?
②Ⅰ型〜III型(即時型)アレルギー
③Ⅳ型(遅延型)アレルギー
④アレルギーのしくみと免疫のしくみ
(リンパ球、ヘルパーT細胞、B細胞、IgE IgGマスト細胞ヒスタミン、などメカニズム)
(リンパ球、ヘルパーT細胞、B細胞、IgE IgGマスト細胞ヒスタミン、などメカニズム)
2.アレルギー疾患増加の原因
①アレルギー疾患の発症に関わる環境因子と遺伝因子
②一次予防・二次予防
3.現代にあふれるアレルゲン・現代人のアレルギー誘因
①吸入性アレルゲン
②食物性アレルゲン
③接触性アレルゲン
④時代背景・食事・添加物・農薬・洗剤・花粉など
4.食物アレルギーガイドラインダイジェスト
①食物アレルギーのリスク増大因子
②食物アレルギー発症予防に関する疫学
③年齢別主な原因食品
④食物アレルギーの年齢分布
⑤卵アレルギーのメカニズム
⑥卵白特異IgE抗体価の推移
⑦食物アレルギーの臨床型分類
⑧二重抗原暴露仮説のエビデンス
⑨命に関わるアナフィラキシーと対策
5.アレルギー免疫学
①免疫は3段階
自然バリア・自然免疫・獲得免疫
②免疫細胞チームの基礎
③免疫抗体IgGとアレルギー抗体IgEのちがい
④アレルギー免疫の仕組み
⑤マスト細胞とロイコトリエン・ヒスタミン
⑥アレルギーとサイトカイン
6.腸管粘膜と免疫
①粘膜バリア
②腸内微生物の恒常性が崩れた状態
Disbiosisのメカニズム
③腸内細菌叢を決めるのは食・薬材・環境要因
7.リーキーガットとリーキーガット改善のステップ
8.小麦が原因のアレルギー症状
・胎内感作・経口感作・経皮感作
・小麦が含まれる食材、グルテンの原料・グルテン不耐症・セリアック病
・リーキーガッド症候群について
・リーキーガッド症候群について
・グルテンフリー食材、代替品(実物ご覧頂けます )
9.乳製品が原因のアレルギー症状
・牛乳は何からできているのか?
・乳アレルギーとその原因
・カゼインとは
・乳糖不耐症とその原因
・乳糖(ラクトース)
・消化酵素(ラクターゼ)
・牛乳とホルモン
・牛乳でカルシウムがとれるのか?
・牛乳の栄養価は高いのか?
・牛乳は飲まない方がいいのか否か
・牛乳は飲まない方がいいのか否か
10.大豆製品とアレルギー症状
・大豆のアレルギーたんぱくのしくみ
・大豆アレルギーの症状
・大豆の利点・問題点
・大豆の選び方
11.小麦・乳製品・大豆の代替え品など
12.アレルギー治癒力を高める食養生
①酵素フード
②PBWFプラントベースホールフード
③一物全体食
④陰陽調和の重ね煮
⑤調味料
13.体質とは何か?
体質チェックとアレルギー体質改善のための食養法
zoom価格 8,800円(税込)
再受講 4,400円(税込 )
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24時間、世界中からアクセスできます。
▪️受講期間は60日間!見放題!
※動画受講期間終了のご案内はございません。
視聴されていなくとも返金は承れませんので、ご注意ください。
視聴されていなくとも返金は承れませんので、ご注意ください。
東洋医学の五臓体質チェックとおススメ食材シートつき
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①受講費は事前振込みをお願いしております。
②海外からのお申込み・ゆうちょ銀行に振込できない方
Gmailの場合,迷惑メールに振り分けられていなければ、メルマガと判断されて「プロモーション」「ソーシャル」に振り分けられている可能性が考えられます。いずれも当てはまらず届かない場合は必ず事務局までご連絡ください。
kana.haru.gemma@gmail.com
④開催日の前日までに講座資料をPDFでお送りする予定ですが、受講費のご入金が確認できていない場合はお送りできません。
⑤資料郵送はしておりません。
印刷環境のない方はコンビニ印刷、ネットワークプリントをご利用ください。
⑥領収書の発行は省かせて頂いております。
お振込時の明細書が領収書となります。
⑦ネットワークビジネスの方は固くお断りします。
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各会場 満員御礼ありがとうございます!!
平群オーガニックカフェ イマジン
奈良
受講されたママからのご感想です
1歳ママ(参加4回目)
2歳児 ママ(参加5回目)
子どもが産まれてから考えるようになった食事。
知りたいことをきちんと学ぶことができ、小さな不安も相談することができて安心できる場所。
学べる場所がわからず不安なまま過ごしているお母さんがたくさんいると思うので、先生の講座がどんどん広まってくれたらなぁと思います。
我が家は私の花粉症がひどく旦那さんも多分花粉症だろうなぁとゆう軽い症状があり、この時期は仕方ないものと思っていました...が!アレルギー症状が出る仕組みがわかり、食生活で治癒力を高めることができるとわかり、さっそく実践していきたいと思います。
農薬や添加物についてインターネットで検索した時に、「情報が溢れている世の中...自分が信頼できる人と出会えることが大事」とゆうような内容を見ました。私は先生に出会えて本当に良かったです♡
知りたいことをきちんと学ぶことができ、小さな不安も相談することができて安心できる場所。
学べる場所がわからず不安なまま過ごしているお母さんがたくさんいると思うので、先生の講座がどんどん広まってくれたらなぁと思います。
我が家は私の花粉症がひどく旦那さんも多分花粉症だろうなぁとゆう軽い症状があり、この時期は仕方ないものと思っていました...が!アレルギー症状が出る仕組みがわかり、食生活で治癒力を高めることができるとわかり、さっそく実践していきたいと思います。
農薬や添加物についてインターネットで検索した時に、「情報が溢れている世の中...自分が信頼できる人と出会えることが大事」とゆうような内容を見ました。私は先生に出会えて本当に良かったです♡
2歳児 ママ(参加5回目)
免疫、アレルギーの仕組み、とてもわかりやすかったです。そのうえで、何を選んでいけば良いのか、具体的に提案して頂いて、とてもありがたかったです。
小麦については、子供がパンやうどんが好きなので、とても気になっていました。何がダメなのか、聞けて良かったです。
今回も即、食卓に取り入れていけるものでした。
子供に気を取られ、聞けなかったところも、終わってから再度、説明して頂いて、感謝しています。
食材について、これから迷いなく、選んでいけそうです。心配なことも多いですが、楽しんで、食卓を豊かにしていこうと思っています。ありがとうございました。
ありがとうございました小麦については、子供がパンやうどんが好きなので、とても気になっていました。何がダメなのか、聞けて良かったです。
今回も即、食卓に取り入れていけるものでした。
子供に気を取られ、聞けなかったところも、終わってから再度、説明して頂いて、感謝しています。
食材について、これから迷いなく、選んでいけそうです。心配なことも多いですが、楽しんで、食卓を豊かにしていこうと思っています。ありがとうございました。
※本講座はアレルギー講座です。
現在 食物アレルギー、アトピーで治療中のお子さまについては必ず主治医のご意見をお聞き下さい。治療のご相談は致しかねますのでご了承下さい。
肌荒れやアトピー性皮膚炎についてはこちら
来年1月開催 治らない肌荒れ・アトピー性皮膚炎のお手当て講座( 西洋・東洋・自然療法)
両方 受講されると
食からのアプローチ
皮膚からのアプローチ
どちらにも対応できるスキルが身につきます。
ご参加お待ちしております